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スポーツでよくあるケガの応急処置

日本は、スポーツが盛んな国です。

野球やサッカー、マラソン、水泳など、毎日のようにスポーツを行っている人は少なくありません。

スポーツを行うと、避けては通れないのがケガです。

ケガはスポーツにつきものです。

定期的にスポーツを行っていて、1度もケガをしたことがない人は、ほとんどいません。

スポーツによって起こるケガには、スポーツ外傷とスポーツ障害があります。

スポーツ外傷は、足をひねったり、どこかに足をぶつけたりして、明らかに傷を受けたことがわかるケガのことです。

ケガした部分とケガの程度によって、手術が必要になったり、ギプスでの固定が必要となったりします。

多くの場合、保存的な治療で痛みが取れるため、治療やリハビリの計画が立てやすいです。

スポーツ障害は、はっきりと原因がわからないのに、様々な部位に痛みが出たりします。

ケガをしないようにするには予防も重要トレーニング方法や骨の状態、スポーツを行う環境などによって、ケガを防ぐことは可能です。

メディカルチェックを行ったら、自分の筋力の柔軟性、バランス、体力などをチェックして、スポーツに対する適性をみることが大事です。

適性があると判断してから練習プログラムを組むことで、適性がないのにスポーツをする人よりもケガの頻度が少なくなると考えられています。

スポーツ障害を防ぐには、ウォーミングアップやアイシングも重要です。

自分の体力に合わないスポーツをすると、体に悪影響を及ぼすことがあるので、特性をみてからトレーニングを行うようにします。

骨が成長している時期は、無理な練習は避けて、痛みが出ている部位に対する負担を減らすことも大事です。

ケガをしているのに、すぐに適切な処置をしないことで、障害へとつながってしまうケースも少なくありません。
ケガをした時に必要な処置について病院に行った時は、担当の医師に対して、どのような理由でケガをしたか、痛みがいつから出たかについて、時間の経過を交えて話すことが大事です。

病院での治療は、患者の状態をみて治療方法が決まるので、自分の状態をしっかりと説明できることは、とても重要なことなのです。

ケガをした場合、応急処置によって、その後の回復状況が左右されることがよくあります。

捻挫や打撲、骨折などの外傷に対しては、安静、冷却、圧迫、挙上が基本です。

これらの処置を最初に行うことで、痛みや腫れを抑えて回復を早めることができます。

痛みがある場合は、鎮痛剤を服用して痛みを和らげるケースもあります。

鎮痛剤には、痛みを和らげるのと同時に、腫れを引かせる作用がある薬も多いです。

応急処置をした後は、しっかりと固定することも大事です。

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