まるわかり!スポーツクラブ入門ガイド

ホーム > スポーツクラブについて > スポーツ中によくあるケガの症例

スポーツ中によくあるケガの症例

スポーツは楽しいものですが、思わぬケガの原因となることもあります。
スポーツ中のケガを、特にスポーツ外傷と呼びます。
もう少し詳しく言うと、アクシデントにより、運動器官に無理な力が加わり、損傷してしまうことを言います。

どんな外傷があるか、具体的に見ていきましょう。

主なものは、打撲、ねん挫、脱臼、骨折、肉離れなどです。

一方、連続して運動器官に無理な力が加わり、痛みが出たりするものを、スポーツ障害といいます。
下腿の疲労骨折、アキレス腱炎、テニス肘、ジャンパー膝などの症状がそれにあたります。

スポーツ外傷に対して、適切な治療を速やかにおかなわなかったりすると、スポーツ障害になることもあります。

いずれにせよ、医師に相談をして、適切な治療法を施すことが重要です。
ケガ(スポーツ外傷)の症状について1.打撲
身体をなにかにぶつけたときに発生するものです。
時に毛細血管が皮下出血し、あざとなることがあります。
打撲というと、軽く考えがちですが、打ちどころによっては、命の危険があるところもあります。
頭やおなかなどを強く打ち付けると、かなり大きな障害が残ることがあります。

2.ねん挫
手首や足首を大きくひねってしまい、靭帯を損傷することによっておこる疾患です。
痛みを伴うだけでなく、機能そのものも働きにくくなります。

3.脱臼
関節が外れてしまうことにより起こります。
靭帯を損傷したり、断裂したりします。
一度脱臼を起こすと、繰り返す傾向にあります。

4.骨折
かなり重症の部類に入ります。
単純骨折、複雑骨折、粉砕骨折、脱臼骨折などの種類があります。

5.肉離れ
急激に筋肉が収縮したことにより、筋肉が断裂する疾患です。
治癒するのにかなり時間がかかります。
スポーツ中のケガに対処するサービスケガ(スポーツ外傷)を患ったら、すぐに対処する必要があります。

まず、応急処置です。
例えば、打撲の場合は、安静、冷却、圧迫、挙上が基本です。

次に、応急処置が終わったら、病院へ行きます。
症状が重い場合は、救急サービスを利用しましょう。
ケガの場所にもよりますが、整形外科へ行くことが最も多いです。

最初は、検査です。
その後、治療になります。
痛み止めや炎症止めが処方されます。
場合によっては、ギプスで固定します。

整形外科で診断が済んだら、接骨院へ行くという手もあります。

医院や接骨院によっては、リハビリ訓練サービスを受けられるところもあります。

一方、このようなケガに備えて、あらかじめ備えておくサービスがあります。
スポーツ外傷やスポーツ障害を対象にした保険です。
一般的なケガなども含まれることがあります。

スポーツ中のケガの治療は、かなり費用がかかることがあります。
保険に入っておけば、いざとなった時に安心です。

次の記事へ

カテゴリー