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自分に合ったスポーツクラブを選べる時代

ひと昔前のスポーツクラブと言えば、ジムにプール、スカッシュコートや色々なクラスを行うスタジオを完備、月会費は2万円近くに上るものが主流でした。
ロッカールームには泡風呂やサウナもあり充実している反面、トレーニングに集中したい人にとっては無駄な設備に感じることでしょう。
安めの会費に抑えようとすると、モーニング会員、デイタイム会員、平日会員など利用時間に制限がついてしまうものが殆どです。
見かけ上は安くなる半面、通えるチャンスも減ってしまうシステムが当然でした。
また、クラブによっては何故かクレジットカード決済を認めず、支払方法は銀行口座からの直接引き落としのみという慣習を改めない結果、日本の銀行口座を持たない外国人の入会を認めないという不便で古い体質のスポーツクラブも少なからずありました。


それがここ数年、様々な営業形態のスポーツクラブが開業し、自分のライフスタイルや需要に合ったものを選べるようになってきています。
プールやクラスは利用しないジムトレ派のために、設備を絞って料金を抑えたジム、とにかく痩せたいという人向けに筋トレと食事指導に特化したサービス、また忙しいビジネスパーソンのための24時間型フィットネスクラブなど多様化しています。
最近流行しているのは、ホットヨガや自転車トレーニングなど、特定の運動プログラムを提供するブティック・ジムです。
暗闇サイクリングや暗闇ボクシングなどはテレビで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
使いもしない設備やクラスのインストラクターに会費を支払わず、やりたいポイントに絞ったクラブを選んで効率的に運動することが出来る時代になりました。


それでは、従来型の大きなジムは無駄なのかというとそういう訳でもありません。
漠然と運動を始めたいけど何が自分に合っているか分からない人や、水泳も筋トレもヨガ教室もワンストップで楽しみたいというマルチな人にとっては、設備の整ったジムに入会しておくのが一番コストパフォーマンスの良い選択です。
各ジムも生き残りをかけて、入会金無料やパーソナルトレーニング初回無料など、様々なキャンペーンを企画しています。
色々考える前にまずは体験レッスンに行き、自分に合ったものはどういうタイプのスポーツクラブかを見極める必要があるでしょう。
沢山の選択肢がある時代、合わないなと思ったらダラダラ会費を払い続けずに次のジムを探すのもポイントです。
その時、合わなかった理由は何なのか(立地、会費、インストラクター、会員の質、等々)を分析するとよいでしょう。

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